散瞳剤とは、瞳孔を開くための目薬のことです。
散瞳剤の使用後、しばらくは瞳孔が開いたままとなります。
光がとてもまぶしく感じますので車の運転や急に明るくなるところは避けましょう。
サンペタゾンとは、術後の炎症を防ぐための目薬。
フラップ下の炎症を抑制するもので、1日数回を7日ほど継続して点眼します。
使用を怠ると層間角膜炎を引き起こす可能性もあるので注意しましょう。
副作用は易感染症、眼圧上昇などがあります。
屈折異常をあらわす単位で「D」をつけて表す。近視はマイナス、遠視はプラスで表す。
ジオプトリーとは、レンズの強さを表す単位です。
アルファベットではDとなります。レンズの焦点距離をメートルで表したものの逆数です。
ジオプトリーが大きいほどレンズの屈折力が強くなります。
屈折異常をあらわす単位で「D」をつけて表す。近視はマイナス、遠視はプラスで表す。
視能訓練士法に基づく国家資格を持った医療技術者。
医師の指示のもと、視機能検査、斜視や弱視の患者に対して
視能矯正訓練を行うことができる。
屈折性近視とは異なり、眼軸が伸びることで起こった近視。
眼が大きく見える人の多くは軸性近視である。
角膜の中間にあって、90%を占める角膜の最も厚い部位。
視力を喪失した状態。
視力(矯正視力)が1.0に満たないこと。
多くは幼児期、眼の発達段階において強い遠視状態、緑内障など、
視細胞の発達が妨げられた場合に起こる。
両眼の視線が同じ目標物に向かっていない状態。
内側に向いている状態を内斜視、外側に向いている状態を外斜視という。
屈折矯正手術後に行う検査。通常、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後、1年後に行う。
屈折矯正手術前に行う最終検査。初診のデータとの違いを確認し
最終的な設定値を決めるために重要である。
水晶体の後方にある無色透明なゲル状の組織。
眼球内の大部分を占め、眼球の形状を保っている。
胎児期は血管が走行しており、誕生によって血管が消失する。
一部、光路上に組織が漂った場合は黒いゴミのように見える場合がある。
これが飛蚊症で、病気ではないため、生理的飛蚊症という。
なお、硝子体出血によって病的飛蚊症が現れることがある。
メガネ、コンタクトレンズ、オルソケラトロジー、レーシックなどがある。
コンタクトは運動などでも多くの場面で使用できるのに対し、ケアが面倒で
デイリーやウィークリーなどのものは半永久的にコストがかかる。
眼に触れたりするので感染症などの病気や角膜を傷つけることもある。
オルソケラトロジーは寝ている間に角膜の形状を矯正するコンタクトレンズで
日中は裸眼で生活できる反面、強度の近視、乱視の方には使えない事もある。
手間の割にはコストがかかる。
レーシックはメガネやコンタクトと違い一度手術をしてしまえば、ケアなどの手間
がかからず、裸眼で生活ができるようになる。アメリカや韓国、中国、ヨーロッパでも
すでに一番メジャーな視力回復方法となりスポーツ選手や運転手などの眼を使う職業
の人が多く実施している。デメリットとしては
歴史が浅いため、安全とは言われているが手術後の長期的な安全面の保障
(失明や合併症)が確認されていない。
上皮欠損とは、レーシックの合併症の一種です。
角膜表面の上皮が一部剥けてしまうことがあります。以前角膜に傷を
作ったことがある人などに起こりやすい傾向があります。回復にやや
時間がかかりますが、点眼治療で治すことができます。
上皮迷入とは、レーシックの合併症の一種です。
上皮細胞は、本来角膜の表面を覆っていますが、まれにフラップの下
に入り込んでしまうことがあり、これを上皮迷入と呼びます。発生した
場合はフラップ下の洗浄が必要となります。
上皮迷入とは、レーシックの合併症の一種です。
上皮細胞は、本来角膜の表面を覆っていますが、まれにフラップの下
に入り込んでしまうことがあり、これを上皮迷入と呼びます。発生した
場合はフラップ下の洗浄が必要となります。
遠近感や立体感を左右する両眼の視機能。
遠方のある2本の棒が平行かどうか測定することが多い。
大型運転免許では深視力が要求され、屈折矯正手術を行う医師も角膜の傾きを
認識できなければならないため、深視力が必要となる。
虹彩の後ろにある無色透明なレンズ状の組織。
角膜と同様、カメラのレンズの役割をする。
屈折力は角膜の3分の1しかないため、主にピントを合わせる役割を果たす。
年齢の進行で水晶体が硬くなると近くを見る事が困難な老眼になる。
夜間、光が放射状に広がって見える現象。
白内障のある場合やRKなど屈折矯正手術後に起こることがある。
スリットとは、眼の前眼部に異常がないかどうか詳しく検査するための機械です。
具体的には眼に空気を当てて、硬さを調べます。角膜、結膜、水晶体などを調べます。
正視とは、近くも遠くも良く見える状態のことです。
正視の人は、焦点は網膜ぴったりにある状態です。
裸眼視力は1.0〜2.0である。
眼圧が10〜20ミリHgと正常であるが、視野欠損、狭隅角、視神経陥凹など
緑内障の症状がある疾患。
正常眼圧緑内障の患者の角膜は薄いことが多く、通常の間接的眼圧測定では見過ご
される場合が多い。
円柱レンズによって正常に矯正される乱視。
トプグラフィーでは8の字に表現される。屈折矯正手術では比較的矯正が容易である。
治療内容や手術方法などについて、表明される主治医以外の医師による意見。
雪原などの強い紫外線に眼がさらされたときに起こる炎症。
軽い網膜のやけどのような状態で、激しい疼痛を伴う。
セントラルアイランドとは、エキシマレーザーの照射後の角膜の削り残しのことです。
角膜の表面から発生するガスによってレーザーがさえぎられてしまうことが原因です。
角膜の削り残しが島のように盛り上がっている状態が名前の由来となっています。
レーシックの術後、フラップと角膜実質層の間で起こる炎症。
含水量が70%以上の柔らかいコンタクトレンズ。
異物感が少なく装着感は良好であるが、乱視の矯正は困難である。
長期装用は内皮細胞の損傷の原因になる。
ソフトサンティアとは、術後翌日から服用できる目薬のことです。
術後に眼が乾いた時などに使用します。一日の点眼回数は特に設けら
れていないので、状況に応じて使用しましょう。また、防腐剤が含ま
れていないので、使用期限に注意しましょう。
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